小規模事業者持続化補助金(2025度補正予算)が公募開始になりました。
小規模事業者持続化補助金2025年度以降のスケジュールが発表になりました。
弊社では、小規模事業者持続化補助金の申請に伴って、作成しなければいけない申請書の作成のサポートをしています。
経営計画書兼補助事業計画書の作成は日頃から資料作成が慣れていないと、とても大変な作業になります。頭の中ではイメージがしっかりあるのに、書類にする際の言葉や文章が浮かばない。とか、図解や表、グラフを入れて解りやすく且つ見栄えを良くしたりなど、意外と難しいんでよね。
小規模事業者持続化補助金の採択率は3分の1と言われており、書類を書けばもらえるものではありません。しっかりと自社の現状から課題を見つけ、課題を解決する為にどの様な施策が必要か?経営そのものの計画と補助事業の計画をしっかり書く必要があります。
弊社では、経営者の頭の中の情報をしっかりと引き出し、社長の思いを添えて数字と文章にします。それらを元に、採択される様に解りやすく、また、しっかりとした計画書を作成いたします。
小規模事業者持続化補助金の対象
ホームページ制作やソフトウェアの導入、広告費などの費用に補助金が出ます。
小規模事業者等の販路開拓等の取組や、販路開拓等とあわせて行う業務効率化の取組に要する経費の一部を補助。(例:新たな市場への参入に向けた売り方の工夫や新たな顧客層の獲得に向けた商品の改良・開発等)
・新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)
・ホームページ制作
・生産性向上のソフトウェアの導入
・ネット販売システムの構築
・ブランディングの専門家から新商品開発に向けた指導、助言
・新商品を陳列するための棚の購入
・新たな販促用チラシの作成、送付
・新たな販促品の調達、配布
・国内外の展示会、見本市への出展、商談会への参加
・新商品の開発
・新商品の開発にあたって必要な図書の購入
・新たな販促用チラシのポスティング
・国内外での商品PRイベントの実施
・新商品開発にともなう成分分析の依頼
・店舗改装(小売店の陳列レイアウト改良、飲食店の店舗改修を含む。)
・ホームページ制作
・生産性向上のソフトウェアの導入
・ネット販売システムの構築
・ブランディングの専門家から新商品開発に向けた指導、助言
・新商品を陳列するための棚の購入
・新たな販促用チラシの作成、送付
・新たな販促品の調達、配布
・国内外の展示会、見本市への出展、商談会への参加
・新商品の開発
・新商品の開発にあたって必要な図書の購入
・新たな販促用チラシのポスティング
・国内外での商品PRイベントの実施
・新商品開発にともなう成分分析の依頼
・店舗改装(小売店の陳列レイアウト改良、飲食店の店舗改修を含む。)
小規模事業者持続化補助金の対象事業者
小規模事業者であること
| 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) | 常時使用する従業員の数 5人以下 |
|---|---|
| サービス業のうち宿泊業・娯楽業 | 常時使用する従業員の数 20人以下 |
| 製造業その他 | 常時使用する従業員の数 20人以下 |
その他詳細につきましては、お問い合わせください。
小規模事業者持続化補助金の補助率等
| 補助率 | 補助対象経費の3分の2以内 |
|---|---|
| 補助上限額 | 50万円 ・75万円以上の補助対象となる事業費に対し、50万円補助。 ・75万円未満の場合は、その2/3の金額を補助。 |
令和元年度補正予算小規模事業者持続化補助金/一般型
【公募要領】
| 公募開始 | 2025年 3月 4日(火)<公募要領公表> |
|---|---|
| 申請受付開始 | 2025年 5月 1日(木) |
| 受付締切 | 第17 回:2025 年6月13日(金)17:00 |
| 申請方法 | 申請は、電子申請システムでのみ受け付けます。 郵送での申請は一切受け付けません。 |
| ご注意・ご連絡 | 事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:2025年 6月 3日(火) ※ 事業支援計画書(様式4)について、受付締切以降の発行依頼は、いかなる理由があってもできません。また、申請要件を満たしていないと判断される場合も発行はできません。 |
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