新規開拓(新規顧客開拓)営業のコツやヒントを大公開
安定的に売上を上げる営業方法の秘密に迫ります。

企業にとって、新規開拓(新規顧客開拓)営業は、成長と安定を左右する大きな要素と言えるでしょう。当社がコンサルタントと言う立場で、様々な企業を見てきた経験から言うと、設立当初は熱心に新規開拓(新規顧客開拓)営業を行っているが、ある程度顧客がついて、少し安定したり、忙しくなると、新規開拓(新規顧客開拓)営業が疎かになりはじめ、それでも成長を続けているうちは良いが、景気動向が変わった時に売上が伸び悩んだり、下落に転じた時に慌てはじめる。その時に企業の文化として、新規開拓(新規顧客開拓)営業をする文化が有るか否かによって、大きな差になる。それらも踏まえた上で、新規開拓(新規顧客開拓)営業のコツやヒントを紹介します。

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目次
0.新規顧客開拓営業の方法・やり方
0-1.新規開拓営業とは
0-2.新規開拓は、なぜ必要か?
0-3.新規顧客を増やすには?
0-4.新規営業のヒント
0-5.新規開拓のコツ
0-6.新規開拓営業のプロセス
0-7.新規顧客開拓営業のツール
0-8.新規営業手法
0-9.新規開拓のコンサルティング
1.新規開拓営業を成功させるポイント
1-1.貴社が売り込みたい商品・サービスを絞り込む
1-2.それを最も必要とするターゲットを絞り込む
1-3.ターゲットに有効的にリーチする方法を決める
1-4.目標を因数分解しプロセスを明確にし計画を立てる
1-5.計画を全てやり切り分析・改善を行い次に繋げる
2.売上を上げる(増やす)営業方法・やり方
2-1.売上を上げる意味
2-2.売上を増やすには?
2-3.売上を上げるヒント
2-4.売上を増やすコツ
2-5.売上を上げるプロセス
2-6.売上を上げるツール
2-7.売上を増やす為の提案・やり方
2-8.売上を上げる営業コンサルティング
3.法人営業(法人開拓)の方法・やり方
3-1.法人営業はなぜ必要か?
3-2.法人営業・法人顧客を増やすには
3-3.法人開拓のヒント
3-4.法人開拓営業のコツ
3-5.法人営業のプロセス
3-6.法人開拓ツール
3-7.法人開拓営業コンサルティング

新規顧客開拓営業の方法・やり方

新規開拓(新規顧客開拓)営業の方法・やり方について、まとめてみました。新規開拓(新規顧客開拓)営業と言えば、体育会系のノリで、気合いと根性でやりきる。と言ったイメージも有りましたが、近年では、そのやり方は大きく変わり、よりマーケティング的かつハイテクになっています。とは言え、キモの部分は昔と変わっておらず、最も効果を発揮する泥臭いやり方を如何に効率良くやるかが、成否を分けると言っても過言では有りません。では、新規開拓(新規顧客開拓)営業の方法・やり方について見て行きましょう。

└ 新規開拓営業とは

新規開拓(新規顧客開拓)営業とは、その言葉通り、企業において新規顧客を獲得することで、既存の得意先ではなく新しく顧客を作るための営業活動です。これに対し、既存の得意先の売上向上を目指した活動を深耕拡大、深耕開拓と呼び、常連顧客(リピーター)の囲い込みや育成の活動が有ります。顧客に継続的な取引を促すとともに、取引額を引き上げていく活動を言います。

└ 新規開拓は、なぜ必要か?

「企業は利潤を最大化するもの」経済学の大前提で有る。そう考えると、競合(ライバル)企業は、成長しようと売上の拡大を目指すと仮定すると、競合(ライバル)企業に市場シェアを奪われ、つまりは自社の顧客を奪われる恐れが有る。企業にとって現状維持は、競合(ライバル)企業の成長を考えるとマイナスで有り、ある一定の顧客の流出を考えると、少なくとも流出分を補う新規開拓(新規顧客開拓)が無ければ、実質のマイナスとなる。つまり、企業としては、日常的に新規開拓(新規顧客開拓)営業を行っておく必要があると言えます。

└ 新規顧客を増やすには?

さて、貴社ではいかがでしょうか?私が知るところによりますと、意外とこんなに重要な新規開拓(新規顧客開拓)営業を営業社員任せにしている会社が多いように感じます。もちろん、営業会議の席では、新規顧客については話題に上がりますが、営業社員が目標数字を掲げる。その時に売上の内訳として、既存顧客の売上と新規顧客の売上に分かれており、その目標数字の達成度合いについて、報告させ進捗を確認している。そんな会社が多いのではないのでしょうか?逆に、具体的な戦略や戦術まで落とし込み、日常業務で何をやるべきか?明確な指示が出ている会社は一部と言えるでしょう。つまり、新規開拓・新規顧客を増やすには、戦略と戦術、具体的なタスクに至るまで、全社的な取り組みが必要ではないかと考えています。

└ 新規営業のヒント

では、どのように新規開拓(新規顧客開拓)営業をすれば良いのでしょうか?そのイメージは、ひと昔前では、企業においても個人宅においても、軒並み飛び込み訪問をして門前払い。辛くて心身共に疲弊していく。そんなイメージを思い浮かべるかもしれません。もちろん、ドアトゥドアの飛び込み訪問も新規開拓(新規顧客開拓)営業の手法のひとつです。しかし大切な事は、ターゲットは誰なのか?そしてそのターゲットにどの様にリーチするのか?闇雲にやるのではなく、マーケティングを行い効率良く行うことが最も重要と言えるでしょう。

└ 新規開拓のコツ

新規開拓(新規顧客開拓)営業のコツですが、まさにマーケティングを取り入れることこそが、そのコツと言えます。まず、貴社の商品やサービスの中のどの商品やサービスで新規開拓(新規顧客開拓)営業を行うのか?競合他社にない貴社の強みを備えた商品やサービスに絞り込むことをおすすめします。そしてそれを最も必要としているターゲットを設定するのです。地理的変数(ジオグラフィック)エリア・都市規模・人口密度・気候、人口統計的変数(デモグラフィック)年齢・性別・職業・所得・家族、心理的変数(サイコグラフィック)価値観、趣向、ライフスタイル、心理的特、行動的変数(ビヘイビアル)曜日・時間、購買の状況・経路・頻度などのセグメンテーション変数を活用し、ターゲットの絞り込みを行います。そして、その絞り込んだターゲットにどんな方法で接触していくのか?を考えます。

└ 新規開拓営業のプロセス

新規開拓(新規顧客開拓)営業のプロセスとは、つまりターゲットにどの様に接触し、取引に至るまでのプロセスです。マーケティング用語では、リードジェネレーションリードナーチャリングと言われるフェーズを意味します。リードジェネレーションは、自社の商品やサービスに関心がある潜在顧客と接点を持つことを言いリードナーチャリングは、その潜在顧客の購買へのモチベーションを育成し、購買に繋げるためのマーケティング活動のことです。分かりやすい例を挙げますと、ターゲットとされるエリアの個人宅、又は、ターゲットとされる業種のリストに片っ端から電話をかけ、資料請求やアポイントを取りつけます。この行為をリードジェネレーションと言い、資料送付ののちに、フォローの電話をしたり、直接訪問し商品のサービスの説明や定期的な情報提供を行い、購買への意欲を高める行為をリードナーチャリングと言います。これらの行動を分解し、プロセスを明確にして行動目標を策定することは、売上目標というゴールにたどり着く為の地図を作成する事と同じと言えます。

└ 新規顧客開拓営業のツール

新規開拓(新規顧客開拓)営業のツールといえば、ウェブサイトがその役割を果たしてもくれます。自社のウェブサイトを潜在顧客が検索するであろうキーワードで上位表示される様に、SEO対策を行いサービスを必要とする人に情報提供する事で、問い合わせに繋げます。また、近年では、マーケティングオートメーション(MA)と言われるマーケティングシステムが、リードジェネレーションとリードナーチャリングのフェーズを自動で行ってくれると言う素晴らしいシステムも出てきております。

└ 新規営業の手法

潜在顧客との接点を持つ為の手法とは、前述したテレマーケティングをはじめ、ダイレクトメールやファックスDM、新聞折込、ポスティング、検索連動型広告(リスティング広告)、Facebook広告など、様々な手法があります。これらもプッシュ型、プル型と媒体や手法の特性があり、それによって潜在顧客なのか、ニーズが顕在化している見込顧客に分かれ、一件あたりの獲得コストに大きな開きもあります。ターゲットにリーチする為に最も適した手法を選ぶ事が重要です。

└ 新規開拓のコンサルティング

いかがでしたでしょうか?専門用語も度々出て参りましたが、新規開拓(新規顧客開拓)営業も、闇雲にやるのではなく、戦略、戦術をしっかり持ち、丁寧な設計を行う事で、効果的でかつ効率的な新規開拓(新規顧客開拓)営業活動に繋がります。常に、新規開拓(新規顧客開拓)営業の量を調整する事で、新規の契約をコントロール出来る様になると、貴社の売上は安定し思いのままに成長戦略を描く事が可能になります。これらに、営業社員の人事戦略とセールスフォースオートメーション(SFA)を活用したビジネスファクトリーメソッドを導入いただく事で、人材育成とさらに安定的な売上を実現する事が可能になります。
当社スーパー・アカデミーでは、これらの適確で適切な新規顧客開拓戦略、戦術の立案から実施に至るまでのプロジェクトを、コンサルティングさせていただきます。

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1.新規開拓営業を成功させる5つのポイント

新規開拓(新規顧客開拓)営業を成功させる。の成功の定義ですが、やはり早く結果を出す。そして目標の売上金額か、新規開拓数を達成するのふたつに絞り込んでみました。最終的には、毎月一定数の新規顧客を獲得するところをゴールにしていただくことで、貴社の経営は安定すると言えます。
1.貴社が売り込みたい商品・サービスを絞り込む
2.それを最も必要とするターゲットを絞り込む
3.ターゲットに有効的にリーチする方法を決める
4.目標を因数分解しプロセスを明確にし計画を立てる
5.計画を全てやり切り分析・改善を行い次に繋げる

1-1.貴社が売り込みたい商品・サービスを絞り込む

まず、貴社が売り込みたい商品・サービスを絞り込む。考え方のポイントは、今売れている商品・サービスか、利益に貢献する利益率の高いサービスか、競合他社が持たない貴社独自の商品・サービスでも良いでしょう。まず、商品・サービスを絞り込む理由は、早く結果を出す為に出来る限りエネルギー(資金や人材)を集中させたいからです。そう言った意味では、今売れている物か、競合他社が持たない商品・サービスを選ぶのが良いでしょう。早く結果を出す為には、実績があるものは数字が読みやすいという利点があります。一方、競合他社が持たない商品・サービスは、多少利益率が悪くても、取引実績を作ることを最優先にし、ドアノブ商品で攻めるのも有効な手段と言えます。また、早く利益に繋げたいという状況の場合は、最も売りたい利益率の高い商品やサービスに絞り込むこともひとつの戦略です。

1-2.それを最も必要とするターゲットを絞り込む

販売する商品・サービスが決まったら、ターゲットを絞り込みます。貴社の商品・サービスの優位性を洗い出します。デザインが良いのか?、機能的なのか?、価格優位性があるのか?。で、それを必要としているターゲットは誰で、どこにいるのか?具体的に絞り込んでいきましょう。

1-3.ターゲットに有効的にリーチする方法を決める

このフェーズで最も重要なことは、そのターゲットに有効的にリーチする方法を決める。または、リーチ出来るか?がポイントになります。つまりターゲットに商品・サービスの情報の告知が出来る媒体や手法があるか、ないか?が重要になります。もしその方法がない場合は、もう一度ターゲットの選定をやり直すことも重要なポイントです。ターゲットを決める最大の要因は、リーチ出来るか?です。

1-4.目標を因数分解しプロセスを明確にし計画を立てる

目標を因数分解する。当社の考え方の中で目標の因数分解は、頻出の論点です。どんなマーケティング手法であっても、必ず因数分解します。例えば
売上=成約数×成約単価
成約数=見積提出数×成約率
見積提出数=商談数×見積提出率
商談数=電話コール数×アポイント率
このような感じで電話のコール数を達成すれば、ある一定数の成果が上がります。

また、これがウェブサイトの場合
売上=購入数×成約単価
購入数=セッション数×コンバーション率
セッション数=検索エンジンの表示回数×クリック率
※セッションに至る経緯は検索エンジン経由以外にもありますが、今回は例として検索エンジンの表示としています。
とにかく、どんな販売方法であっても、売上を因数分解し、そしてプロセスを元に計画を立てていきます。

1-5.計画を全てやり切り分析・改善を行い次に繋げる

計画が出来上がれば、実行するだけです。ただ実は、計画を実行しないから売上が上がらない会社がほとんどなんです。本当に不思議なんですが、計画があるので、やれば売上が上がるのに、やらない会社がとても多く、如何に実行に繋げるかが一番のポイントになるのかも知れません。最後の最後にぶっちゃけると、「下手な鉄砲数射ちゃ当たる」という言葉がある様に、4と5だけでも成果が出る場合があります。


今すぐ、新規開拓(新規顧客開拓)営業で成果を上げたいのであれば、以下の記事を読むよりは、上記の5つのポイントに取り組んでいただくか、下記のボタンをクリックし、当社にコンサルティングの依頼をしてください。コンサルティングに関わらず、外部の力を借りるのは、時間を買う事につながります。自社でやろうと考えていても、半年経っても着手出来なかった経験はありませんでしょうか? 早く成果を出すコツは、早く始める事です。

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売上を上げる(増やす)営業方法・やり方

売上を上げる(増やす)には、取引顧客数を増やすか、取引頻度を増やすか、一回あたりの取引金額を上げるか?この3つになります。取引顧客数を増やすには、まさに新規開拓(新規顧客開拓)を行うしかありません。また、新規開拓(新規顧客開拓)
をする一方で、既存顧客の流出が起こっては意味が有りません。つまり、既存顧客の囲い込みや常連顧客(リピーター)の育成も併せて行う必要があります。この既存顧客への取り組みこそが、取引頻度を増やし、一回あたりの取引金額を上げる活動となります。

└ 売上を上げる意味

なぜ、企業は売上を上げるのでしょうか?それは、物価の上昇や社員の給与の上昇などを考えますと、その財源が必要になるからです。国や業界、競合企業の成長や成熟度合いと比例して、自社も成長を余儀なくされるのです。今、非常に当たり前のことを言っていますが、「現状維持で良い」「固定のお客様だけで、新規のお客様は必要ない」などと言う社長や経営者が少なくないのも事実なのです。

└ 売上を増やすには?

前述もしましたが、売上を上げる(増やす)には、
1 取引顧客数を増やす。
2 取引頻度を増やす。
3 一回あたりの取引金額を上げる。
の3つになります。
では、一回あたりの取引金額を上げるには、どんな方法があるでしょうか?今ご利用いただいている商品に関連する商品も併せて購入していただく。ベタな例を上げますと、食器用洗剤を購入いただいている顧客がいたとしまして、その方に洗濯用洗剤や掃除用の洗剤をおすすめして、ご購入いただくと言う手法があります。マクドナルドの様に、「ハンバーガーとご一緒にポテトはいかがですか?』とすすめます。これをクロスセルと言います。また、いつもご購入いただいているシャンプーがあり、その上位商品である高級なシャンプーをすすめ、購入単価を上げる手法をアップセルと言います。営業社員への自社商品の知識の向上と販売するセールストークの開発を行い、教育をすすめることで実現します。自社の社員を教育し売上を上げるマーケティング手法のことをインターナルマーケティングと言います。美容院やエステティックサロンではお馴染みのマーケティング手法です。

└ 売上を上げるヒント

売上を上げるヒントは、前述しましたが、単価を上げるか、顧客数を増やすか、頻度を増やすかと言うことになります。
それをズバリ言いますと、
売上 = 取引単価 × 顧客数 × 取引頻度
単価、顧客数、頻度のどれを上げても売上は上がります。全て上がっていることが望ましいでしょうが、まずは、頻度を上げることをフォーカスされてはいかがでしょうか?顧客数を増やすと言うことは、新規開拓(新規顧客開拓)をすることになり、頻度を上げることは既存顧客に再購入していただく事を意味します。また、マーケティングの世界では、一度取引した実績のある顧客に再度購入いただく為に必要なコストは、新規顧客に購入いただく為に必要なコストの5分の1のコストで実現出来ると言われています。

└ 売上を増やすコツ

売上を上げる(増やす)コツは、既存顧客を増やすことです。再受注につながる仕組みを創ることです。定期購入や定期的な御用聞き、ポイントシステムの様な囲い込みの戦略です。既存顧客が増えると売上が安定しますので、そこに新規開拓(新規顧客開拓)を行い、新しい売上を積み上げることで売上の増加と更なる安定が見込めます。このふたつを安定的に行う仕組みを創ることはとても重要なことになります。

└ 売上を上げるプロセス

売上を上げたい(増やしたい)目標金額を、因数分解することで、プロセスが明確になります。欲しい売上を平均取引金額で割れば、それに必要な取引人数が出ます。こうして因数分解した公式は、もちろんアナログで活用することも可能ですが、マーケティングオートメーション(MA)の考え方のベースとして、デジタルでマネジメントすることが出来るようになってきました。

└ 売上を上げるツール

売上を上げる(増やす)ツールとは、成約までの進捗管理には、セールスフォースオートメーション(SFA)、顧客の再受注や常連顧客の管理には、カスタマーリレーションシップマネジメント(CRM)を活用する事で、一貫した顧客管理が実現出来ます。

└ 売上を増やす為の提案・やり方

法人が対象であれば、直接対面でプレゼン(提案や商談)することになりますから、提案内容を事前にチェックし、ロールプレイングも行いましょう。売れている人のセールストークを完全コピーして提案にいくと成約率も上がります。

└ 売上を上げる営業コンサルティング

単に売上を上げると言いましても、取引単価や顧客数、取引頻度の向上とあると申し上げましたが、会社によって、今抱えている課題感は全く違います。取り扱いをしている商品のライフサイクルは、どの時期なのか?また、業界や競合企業の動向は?などなど、市場やそれらを取り巻く環境によって、課題が異なってきます。それらを良く見極めて、どう売上を上げて行くか?戦略をしっかりと練る必要があると言えるでしょう。
当社スーパー・アカデミーでは、貴社の業界の動向や競合企業を分析し、勝つための営業・販売戦略、戦術の立案、実施に至るまでのプロジェクトを、コンサルティングさせていただきます。

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法人営業(法人開拓)の方法・やり方

法人営業に限った話ではないですが、上手く行っていない企業は、下記の3点に問題があるケースが多いように思います。
その1.新規開拓の営業行動量が少ない。
その2.貴社や商品の良さがしっかり伝っていない。
その3.顧客のニーズに合った製品提案が出来ていない。
貴社の営業社員が、訪問企業をしっかり見極め、プレゼンテーション(商談)の資料もしっかり作り込み、ロールプレイングもバッチリこなした上で、十分な行動量で営業活動されているでしょうか?営業社員もそうですが、記者がどこまで詳細に管理し把握出来ているかも大切なポイントになります。

└ 法人営業はなぜ必要か?

法人営業とは、コピー機の販売や印刷会社などを思い浮かべるでしょうが、もし貴社が一般生活者向けに商品の販売やサービスの提供をしていた場合、貴社は法人営業とは無関係でしょうか?おそらく答えはNOです。例えば、貴社がお弁当を販売していたとします。もちろん個人を対象にしている事は珍しくはありません。が、法人のお客さんと契約し事前に注文をいただき、まとまった個数のお弁当を少し割引したとしても、売上が安定し見通しが立てられる分、貴社にとっても良い顧客になります。ここで少し整理しますと、

<個人対象の場合>
ひとつ当たりの利益率は高いが、売上が事前に把握出来ず、また安定もしづらい。

<企業対象の場合>
ひとつ当たりの利益率は低くなるが、注文がまとまるため売上額は上がり、売上の見通しがたち、安定しやすい。

もし、貴社が一般の生活者を対象としているなら、法人にどんな提案が可能か?シミュレーションしてみる事をオススメします。

└ 法人営業・法人顧客を増やすには

法人営業・法人顧客の大切な事を整理すると!
・法人営業・法人顧客開拓の商談の量を増やす。
・法人営業・法人顧客開拓の為の具体的な計画を作る。
・法人営業・法人顧客開拓を実行する時間を確保する。

└ 法人開拓のヒント

目標達成の為に必要な計画が有るのか無いのか?
法人営業(法人開拓)のヒントをシンプルにお伝えすると、目標売上を達成する為に、それを平均成約単価で割ると成約件数が出ます。単純にその成約件数をクリアしなければ目標売上に達成しません。では、その成約件数以上に見積書を提出しなければ、目標売上に必要な成約件数にも達しませんし、売上も上がらない。また、この様に目標売上を確率で割って行くと、必要な営業工数の算出が簡単に出来ます。その次に、営業工数。目標売上を達成する為に必要な行動量を、実行する為に必要な時間は確保されているでしょうか?その時間が無ければ、いくらやる気があっても物理的に達成出来ません。つまり計画に無理がある事を意味します。

└ 法人開拓営業のコツ

法人営業(法人開拓)のコツは、如何にキーマンと接点を持つかにあります。担当者がいて、その上司の課長がいて、部長、社長といます。一体誰がそれを決済するのか?また、貴社が担当者に提案しているとして、素晴らしいプレゼンをしたとしましょう。しかし、その担当者が、貴社と同じくらい上手く
上司にプレゼン出来るでしょうか?法人営業の難しさは、この辺りにもありますが、やはり、売上は成約数×成約単価です。成約数を伸ばす為には、見積書の提出やその前の商談数を伸ばさなければなりません。当たり前の事ですが、成約に至るまでのプロセスが大切なのは、法人営業(法人開拓)も同じです。

└ 法人営業のプロセス

目標売上から必要な営業工数を算出します。
その1.売上高=成約数×成約単価
その2.成約数 ≦ 見積書提出数 ≦ 商談数
その3.新規商談数以上に新規売上は上がらない

└ 法人開拓ツール

1.テレマーケティングで新規開拓する
2.業界関係者が集まる展示会で新規開拓
3.Websiteの導線を改善し新規開拓する

1.テレマーケティングで新規開拓する
新規開拓の為のテレマーケティングの成功のポイントは、トークスクリプトの質とコール数(量)が大切です。ですから営業社員任せで彼らが暇な時に電話すると言う様なスタンスではいけません。一見コストがかかる様に思われるかもしれませんが、テレマーケティング専門のスタッフを採用し、一定の質とコール数を確保し確率論で安定的に見込顧客を創出します。

2.業界関係者が集まる展示会で新規開拓
業界関係者が集まる展示会での新規開拓のポイントは、展示会出展での成果を明確にする。つまりより多くの名刺交換を行う事を目的とします。アルバイトを雇いスーツを着せて彼らにとにかく名刺交換をさせる。深い質問が来れば、その場でベテラン社員に交代。とにかく名刺を集めて、見込み顧客リストを作成しメール送信と電話で次回商談に繋げます。

3.Websiteの導線を改善し新規開拓する
貴社の商品やサービスを必要とする見込顧客は、その商品やサービスの情報を集めている筈です。では、どんなキーワードで検索するでしょう。おそらく会社名や商品名では有りません。そして貴社のサイトに訪れた際にどんな情報に興味があり、どんな行動をしているでしょう?見込顧客の動きを知りサイト内の導線を改善しお問い合わせに繋げましょう。

これらの3つの手法とマーケティングオートメーション(MA)を組み合わせることは最も効果的で、組み合わせる事により、受注率を大幅に向上させる事が可能になります。

└ 法人開拓営業コンサルティング

法人営業(法人開拓)の営業に関しては、実は一般の消費者を相手にするより簡単だと当社では考えています。キーマンとの接点を作る。という話をしましたが、その前にターゲットになる業種や会社のリストは意外と簡単に入手出来ます。またアプローチの方法も限られており、テレマーケティング、ダイレクトメール、ファックスDMなどです。つまりキーマンに会う為には、まずはターゲット企業にアプローチする必要があり、その手段も限られる為、戦略や戦術を立てる事は難しくはないと言えるでしょう。また、一方で限られているから、ある程度いくつかの手法で刈りとってしまっている場合には、難しくなって来るかも知れません。そんなステージの企業には、やはりマーケティングオートメーション(MA)はおすすめです。今日、異業種交流会で知り合った方が、貴社の商品やサービスに興味がなくても、一生興味がないという訳では有りません。定期的な接触と情報提供をマーケティングオートメーション(MA)を行い、継続的なフォローに役立ててみてはいかがでしょうか?
当社スーパー・アカデミーでは、法人営業(法人開拓)のコンサルティングは、得意なジャンルでも有り、貴社の業界の動向や競合企業を分析し、戦略、戦術の立案、実施に至るまでのプロジェクトを、コンサルティングさせていただきます。またマーケティングオートメーション(MA)の導入のサポートもいたしますので、併せてご支援させていただきます。

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