スーパー・アカデミーでは、起業・独立・開業を考える方を対象に起業家の養成講座を開催しています。

弊社では、起業・独立・開業を考える方を対象に【新規事業の開発・構築講座】儲かる仕組み構築と新規顧客集客に特化した講座を提供しています。

法人・個人は問いません。起業・新規事業の開発・構築の知識を身につけたい。既に、知識をお持ちの法人・個人の方はもちろん、全く知識のない未経験の方でも大丈夫です。ご興味がありましたら、まずは、【新規事業の開発・構築講座】をご覧ください。

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起業を考えている方の成功する起業(独立・開業)支援

このページを見ていただいている方は、起業を検討されている方か、既に開業されたばかりの方でしょうか?今は、希望に満ち溢れていますか? それとも、不安をいっぱい抱えていますか? どちらともでしょうか?
「成功する起業(独立・開業)支援」では、起業する前に、絶対に知っておいて欲しいことをお伝えしたいと思っています。起業・開業する時にやらなければいけない手続きが有ります。その際に、色んな士業の先生のお世話になります。
が、実は彼らのほとんどが会社を経営した経験がないのです。

・司法書士の先生があまり知らない定款作成で大切なこと
・助成金の申請は手間がかかるので社労士は勧めてこない
・税務署を気にする税理士は経営者に不利なアドバイスをする
・弁護士は知っているのに教えない借金に関する法律のこと

私は、会社経営の経験が長いので、色んな場面で色んなことに遭遇してきました。
そして、士業の先生にお世話になってきました。
でも、こんなリスクがあるなら、どうして最初に教えてくれなかったのか?
って思いましたが、それは勉強不足の自分のせいでした。
会社法、労働基準法、税法、民法など、会社の経営は、全て法律に則って運営されますので、とても大切ですが、会社をする前に法律を勉強する機会は有りません。しかし、問題が起こってから六法全書を引っ張り出して来たのでは遅いのです。
どんなことで私が失敗したのか、また、どの様にそれを乗り越えて来たのか?など、なるべく分かりやすくお伝えすることができます。

なるべく早いタイミングで、情報を入れられることをお勧めします。

起業・独立・開業支援について

1.起業・独立・開業支援相談の概要
2.こんな方におすすめです。
3.起業を考える多くの方がこんな事で悩んでいます。
3−1.創業3年以内に倒産する企業は約70%
3−2.勢いで起業して儲かる様になったのは10年後
3−3.スタートでつまづくと、3年は尾をひく
3−4.社長はもっと儲けるべき! 儲け話は誰もペラペラ喋らない
4.こんな事がご相談いただけます。
4−1.司法書士が作成してくれる定款
4−2.助成金を取り扱いたがらない社労士
4−3.経営者より税務署に気を使う税理士
4−4.弁護士の仕事は交通事故と離婚がほとんど
4−5.創業融資と資金調達について
4−6.新規顧客開拓や販路開拓に関するご相談
5.講師の紹介
6.お客様の声

1.起業・独立・開業支援相談の概要

会場 株式会社スーパー・アカデミー
住所 大阪市北区中崎西1−5-22-3A
ご連絡先 06-6359-8805
対象者 起業・独立・開業を考える方、もしくは創業から2年以内の方
相談料 3,000円(税込)
相談日時 お申し込みフォームのフリーテキスト欄に、ご希望の候補日をいくつかご入力ください

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2.こんな方におすすめです。

 会社を創り社長になって儲けたい人
 自分のアイデアを形にしたい人
 起業して本気で成功したい人
 時間と経済の自由を得たい人
 理想の生活・ライフスタイルを実現したい人
 自分の人生を本気で変えたいと思っている人
 社会や世の中の為になるビジネスがしたい人
 自分のやりたい事、やりがいを見つけたい人
 夢を実現しなんとしても成功したい人
 組織を創りビジネスリーダーになりたい人
 講師・コンサルタントとして活躍したい人

人の役に立ちたい。もっと儲けて贅沢したい。世の中を変えたい。お金の心配をしたくない。会社を創って儲けたいという方の、動機はさまざま。そこに社会的な意義が有ってもなくても、自分自身の欲のためであっても、どんな動機でも大丈夫です。その動機が全ての始まりだからです。自分自身の欲のために始めたビジネスが、将来誰かを助け、世の中の役に立つのです。

3.起業を考える多くの方がこんな事で悩んでいます。

□起業してお客さんが獲得できるのか?顧客獲得、販路開拓の方法が解らない。
□起業して会社経営がうまくできるのか?経営の経験がないから不安。
□開業の資金調達はどうしたら良いか?自己資金?国金?
□個人事業でやるか、法人化すべきか?個人事業の届出、会社の設立は?
□事業がうまくいかず、失敗して借金まみれになったら?
□会社を設立して社員は自分について来てくれるのか?社員の採用方法は?
□売上を上げ、利益を上げることが出来るのか?経費はどれくらいかかるか?
□そもそも、会社を辞めて起業してリスクはないのか?
□具体的に何からしたら良いか解らない?心配しだしたらキリがない。

創業3年以内に倒産する企業は約70%

このページに辿り着いた方は、おそらく希望に満ち溢れていることでしょう。しかし、現実はあんまり大して知りもしないのに、人の意見を聞かずに失敗する起業家はたくさんいます。諸説ありますが、創業3年以内に倒産する企業は約70%と言われています。ちょっと考えてみてください。例えば、本を読んだだけで、家を建てる大工さんがいたら、あなたはその大工さんに家を建ててもらいますか? 答えはNOですよね。 美容やエステ、コンピューター、調理師、色んな専門学校がありますが、テキストを読むだけではなく、必ず実習で実技を習うはずです。しかし、ビジネスの世界はどうでしょう?大学で経営は学べますが、大学の先生で大金持ちは、あまり聞いた事がありません。経営は教えていますが、ビジネスはしていない人が多いですよね。そうなんです。みんな現実の世界で失敗しながらやっているのです。そう考えると70%の倒産も有り得るなと思います。

勢いで起業して儲かる様になったのは10年後

私が起業したのは、20年以上も前!自分で会社を経営したくて、いろんなバイトをしては、自分に出来そうなビジネスはないか?と情報を集めたもんでした。当時はインターネットもないですし、どんなビジネスが儲かるのか?全く想像もつかず、フリーターの自分には、バイトに行ってそれを確かめるしか有りませんでした。所詮、バイトを募集している仕事には偏りが有りますし、一回の取引額が「億」を超えるバイトなんて有りませんから、いろんなバイトをしたからと言って、儲かるビジネスに辿りつく訳でもなく。しかし、当時は儲かる、儲からないではなく、ビジネスとして成り立つか否かくらいしか考えておらず、アルバイトで稼ぐ金額程度でも、自分で稼げれば良いと思いながら独立するネタを探していた様に思います。そして起業!それは失敗の連続でした。正味会社を潰さない事で精一杯。儲かる様になり始めたのは、10年くらいしてからでした。それでも事業資金の借金で、いつも不安と隣合わせでした。

スタートでつまづくと、3年は尾をひく

やはり、なんでもスタートが肝心ですね。意外と勢いで、エイヤーと起業しちゃう人が多いのも事実ですが、個人事業の届出も出さず、株式会社の登記もせず、ただ商売だけはじめて、2年後に税務署から問い合わせが有り、怖くなって廃業した人を知っています。今思えば何が怖かったのか? しかし、そのままだと追徴課税され、そこそこの税金を納めることになったんだろうと思います。また、会社登記をする際にじっくり定款について考えている人をあまり見たことがありません。定款とは、組織や会社の運営上のルールにあたり、この内容に沿って経営が進められます。もちろんうまく行っている時は問題ないのですが、トラブルが発生した時にこの定款による定めが、結果を大きく左右することも少なくありません。また、そもそも会社は、会社法という法律のもとで経営、運営をしていきますので、ある程度会社法もおさえておかなければいけません。知らず知らずに法律違反を起こしていたなんてことにならない様に注意が必要です。また、共同経営をするという方は、会社法を学び定款の内容をしっかり精査しておく必要があるでしょう。

社長はもっと儲けるべき! しかし儲け話は、誰もペラペラ喋らない

本当に儲かっている人は、その儲け方を人に教えたりしません。だいたいの話が、昔は良く儲かった。という過去形です。また、やたら儲けていると、なぜか「怪しい」と思ってしまいませんか?儲けていると悪いことをしている様なイメージ。これは全くの間違った認識で、企業はしっかり利益を出すべきなんです。社長が貧乏で食べることに苦労しているのに、そんな人が世の中の為になる仕事が出来ると思いますか? しっかり儲けていないと、世の中の為にも、従業員の為にも、頑張れるはずが有りません。社長が儲けなければ、良い循環なんて生まれません。では、儲ける為にはどうすれば良いのでしょうか?

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4.起業・独立・開業支援では、こんな事が相談出来ます。

4−1. 司法書士が作成してくれる定款


定款は、会社のあり方を定める根本的なルールです。何か、社内で問題が起こった時、例えば株主と役員との揉め事が起こった場合、会社法と定款に書かれてある内容が、結果を大きく左右するのです。そんな大事な定款を雛形を引っ張ってきて、社名や住所などを書き換えただけで大丈夫でしょうか?答えはNOです。

4−2. 助成金を取り扱いたがらない社労士

助成金。創業間もない間は、資金に余裕がないので、助成金があると助かりますよね。でも、社労士はどう考えているかと言うと、手続きの簡単な助成金は利益になるが、手続きの多い助成金は儲からないから扱いたくない。これが本音。だからあまり積極的に助成金について教えてくれないのでのです。理不尽ですが事実です。

4−3. 経営者より税務署に気を使う税理士

何年かに一回、税務調査が有ります。この時に、この経費がどうとか、こうとかと、指摘をされるのが嫌なので、正当に費用化できる経費を認めてくれない税理士がいます。また、社長仲間から聞いた節税方法について相談して、一言で断ってきたらその税理士は選ばない方が良い。内容によりますが、勉強不足の可能性が有ります。

4−4. 弁護士の仕事は交通事故と離婚がほとんど

弁護士さんなら、法律のことはなんでも知っているだろう。もちろん、良く知っているでしょう。でも六法全書が丸ごと入っていて、なんて事はないですよね。だから弁護士さんにも専門分野というのが有り、需要が多いのが交通事故と離婚の案件。万が一の時に、弁護士の先生で結果が大きく変わり人生を左右するのです。

4−5. 創業融資と資金調達について

創業時の公的創業融資としては、日本政策金融公庫の「新創業融資制度」と、都道府県、市区町村などの「制度融資(創業融資)」主に2つあります。一方で、クラウドファンディングなどで、資金を調達する例も増えてきています。

4−6. 新規顧客開拓や販路開拓に関するご相談

会社は売上を上げなければ、何も始まりません。大切なのは、収益構造や製品やサービスの性質によって、そのやり方は異なります。また生活者をターゲットとした場合、広告に頼る場面も有りますが、広告を出したらお客さんが来ると思ったら大間違いです。高いお金を払っても掲出した広告の反応がゼロ。良くある事です。

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5.講師の紹介

経営コンサルタントの中尾誠一です。私は、会社経営が大好きです。なぜなら、良い会社経営には、良いことしかないからです。お金を稼ぐこと。もちろん、一生懸命働いてお金を稼ぐことに反対する人はいないでしょう。生活も豊かになりますし、美味しいものも食べれますし、良いことです。しかし、良い会社経営をしようと思うと、世の中の役に立たなければ、存続出来ません。社会の問題や世の中の不自由を解消する所にビジネスは存在します。そして、また求職者の方は、なるべく良い会社を選ぼうとします。お給料や待遇だけでは選ばれません。社内の人間関係や働く環境を重視する人は少なくないでしょう。また、時代の変化にも対応しなければいけません。新しいテクノロジーなんかも勉強し受け入れて行かなければなりません。大変ですが、ワクワクもしますよね。こうして、日々勉強しながら、良い経営者にならなければ、社会の問題も解決出来ませんし、良い職場環境も作れません。人の役に立って、自らが成長し続け、そしてお金が貰えるなんて、なんて素晴らしいんだろうと思います。あなたも私たちと一緒に会社経営しませんか?
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6.お客様の声

【お客様の声①】依頼した初年度から業績が上がった。

【お客様の声②】社長が言いたい事を上手く伝えてくれる

【お客様の声③】社員にとても良い影響を与えてくれる。

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