ビジネスの規模を上げるには?
営業社員の精神教育やビジネスマナー教育では売上は上がりません。

一般的な営業のコンサルティングは、気合いを入れるとか、大きな声を出すとかの、精神論をべースにしたもの。また、販売のコンサルティングは、ビジネスマナーや服装や髪型、敬語の使い方などのマナー研修の様な、教育がほとんどですが、残念ながら、気合いを入れて、お辞儀が出来ても、それでは売上は上がりません。

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新規開拓(新規顧客開拓)営業も、闇雲にやるのではなく、戦略、戦術をしっかり持ち、丁寧な設計を行う事で、効果的でかつ効率的な新規開拓(新規顧客開拓)営業活動に繋がります。

毎月安定的に売上が自動的に上がってくる。そんな夢の様な話ある。

経営者であれば、仕事が毎月自動的に入ってきて、安定的に売上が上がって成長を続ける。そんな状態になると経営も随分楽になりますよね。でも、「自動的に売上が上がる。」そんなうまい話はなく、良いサービスや商品が口コミで勝手に売れていく。今はそんな時代ではありません。どんなに優れたサービスや素晴らしい商品でも、営業力がなかったり、販売する仕組みがなければ、それをたくさん売るのは難しいでしょう。貴社の営業力は、いかに優秀な営業社員が多く在籍するかだと思っていませんか? そして貴社は営業社員、営業部の何を管理されているでしょうか? 成熟した日本経済の中で、ライバル会社との戦いは激しさを増す一方です。その戦いに勝ち続ける為には、強い営業組織と販売する仕組みを持つことが大切です。逆に強い組織や仕組みを創れば、自動的に売上が上がってくる様な状態が創れるのです。

なかなか伸び悩む売上!いったい原因はなんなのか?

□売上が年々少しづつ下がっている。
□競合他社との競争が厳しくなり利益率が悪くなっている。
□顧客の財布の紐が固くなっている。
□顧客も売上が下がっていて予算が減っている。
□新しい若手の会社が出てきて市場を荒らされている。
価格競争になって、売上も利益も厳しくなっている。

売上を上げる仕組みがとても大切

貴社の顧客はどこにいますか? どんな顧客がターゲットでしょうか? 見込み顧客とどう出会うのか?そして、素通りされずに商品やサービスに関心を持ってもらう。競合商品やサービスが多い中購入に至るまでのプロセスは、とても険しい道のりの様にも感じます。貴社のサービス・商品を分析し、ターゲット顧客に対して、どんな言葉で、どんなメディアや手法でアプローチをするのか?
売上を自動的に上げる仕組みにご興味のある方は、「ビジネスの収益を改善する11のポイント」をダウンロードしてください。

当社が経営幹部や営業部の育成に強い理由

前述の通り、営業社員のマナー研修や、モチベーションを上げる様な研修では、売上は上がりません。
大切なことは、成約に至るまでのプロセスを明確にし、確率論で売上が上がる様に、必要な行動の量を明確にします。
つまり、売上を上げる仕組みを作り、プロセスを管理し行動量をしっかりやり切ることで、確実に売上は上がります。

当社では、経営幹部や営業社員のモチベーションで左右されるのではなく、
仕組みとロジックで、確実に売上を上げる施策を行います。

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