SEO対策コンサルティングサービス

弊社では、Googleが公表している「品質評価ガイドライン」をGoogleの特許技術に照らして分析した検索アルゴリズムの評価対象・評価基準を明確に示したSEO対策レポートの提出とコンサルティングサービスを提供しています。

定期的にGoogleの大きな順位変動が起こり、急な検索順位の下落でトラフィックが下がり、売上が減って困っている会社が続出してますが、貴社は大丈夫ですか?

たくさんの会社がこんな風に悩んでいます。

・急に検索順位が下がり、セッションが減った。
・検索順位が下がり、問い合わせ数が減った。
・ウェブサイトでの見積依頼が激減して売上に影響している。
・ECサイトでの購入が激減し売上が下がっている。

では、なぜこんな事になったのでしょうか?

Googleは「品質評価ガイドライン」で検索順位を決める基準を公表

Googleは「品質評価ガイドライン」で検索順位を決める基準を公表しています。つまり評価基準を満たしたサイト構築しなければ、常に表示順位の変化に怯えた経営をしなければなりません。
もし、貴社がウェブサイトの構築やSEO対策を外部に依頼しているなら、どの様なサイト構築、対策をしているのか?確認してみてください。明確な答えが示されなかったり、ノウハウだから言えない等の答えが返ってきた場合は、注意が必要です。

ちなみに弊社のクリエイティブパートナーの実績は下記の通りです。

神戶牛 通販  1〜3位
医学部専門 家庭教師  1〜3位
結婚相談所 副業  1〜3位 

SEOレポートとコンサルティングの提供

弊社では、Googleの「品質評価ガイドライン」をどの程度クリアしているか? どう改善すれば良いのか? 改善ポイントを明確に示したレポートの提出と、コンサルティングサービスを提供しています。

期間限定で、先着10社様限定で、SEO対策のコンサルティングサービスを提供させていただきます。今すぐお申し込みください。

こちらのフォームよりお申し込みください。

印は入力必須項目ですので、必ずご記入下さい。


SEO対策の優先順位が高い5つの重要評価基準

SEO対策の優先順位が高い重要な評価基準を、弊社のノウハウとGoogleの検索品質評価ガイドラインなどから5つご紹介します。

その1 被リンク(読者がブログでリンク)
その2 コンテンツの品質を示すE-A-T
その3 Rank Brain(ランクブレイン)
その4 構造化データマークアップ
その5 サイト構造とディレクトリ名

その1 被リンク(読者がブログでリンク)

貴社のウェブサイトのコンテンツ(記事)に対し、読者が共感しブログでリンクして紹介してくれる様な自然な被リンクを多く獲得することが重要です。

その2 コンテンツの品質を示すE-A-T

E-A-Tとは?
Expertise=専門性
Authoritativeness=権威性
Trustworthiness=信頼性
Googleは、コンテンツの信頼性を上記の3種に区分し、「E-A-T」と呼んでいます。コンテンツの品質評価をする基準です。

Expertise(専門性)

他のページよりも、多くの語彙が用いられ、他人が使わない言葉で説明出来き、同じト ピックの他のページに出現しない希少性のある単語を用いているページは専門性が高く上 位表示されやすくなります。

Authoritativeness(権威性)

同じトピックのページからリンクを獲得しており、そして同じトピックのページからリンクを辿った訪問者を獲得している。つまりその特定の分野において支持を受けているという事です。支持を受けている人気のあるコンテンツは上位表示されやすくなります。

Trustworthiness(信頼性)

コンテンツに対しての信頼性に関しては代表的なものをあげると概ね以下のような条件を満たしているかどうかだと考えらます。
・コンテンツ作成者について情報を明らかにしている。(電話番号、名前、住所を記載している。)
・レビューを獲得している。
・被リンクと被リンクに応じた訪問者を獲得している。(ページの品質)
・情報の正確性や鮮度を保つために、常に更新を行い、出典を明示するために引用元に対してリンクを張っている。
・つまり信頼性の高いコンテンツは評価され上位表示されやすくなるという事です

その3 Rank Brainとナレッジグラフ

Rank Brain(ランクブレイン)

言葉の成分から意味を解析することでユーザーニーズを反映した検索結果を表示します。単にキーワードを含むページを表示するのではなく、キーワードの意味を含むページを表示させるアルゴリズムが実装されています。

例えば、「アメリカ大統領夫人」と検索すると、昔は、「アメリカ大統領夫人」というキーワードたくさん含んだページ表示されていましたが、今日では、メラニア・トランプさんの情報が表示されます。
もちろん、オバマ大統領の時代には、ミシェル・オバマさんが表示されていました。
Gooleでアメリカ大統領夫人と検索した結果

ナレッジグラフ

単に検索キーワードを含む情報を検索結果に表示する のではなく、人物や作品、場所などあらゆる物事について、それぞれの情報の関係性や属性を認識、把握した うえで、それを反映した検索結果を表示する機能です。
検索キーワードが場所なのか、人物なのか、作品なのかなどを識別し、それについての基礎情報、関連情報をサマリーとして検索結果上に直接表示されるようになりました。

事例)
「美容室」を検索した場合 → 現在検索している地域の美容室情報を表示
「英語勉強法」と検索した場合 → 動画コンテンツが検索上位に表示
「飲食店名 口コミ」と検索の場合 → レビュー情報が記載されているサイトが上位表示
「東京駅 渋谷」と検索の場合 → 路線情報、時刻情報が表示

その4 構造化データマークアップ

構造化データを使用すると検索エンジンはコンテンツの内容を容易に把握できる様になります

その5 サイト構造とディレクトリ名

ウェブサイト内の情報をディレクトリ構造で、しっかりと整理し、分かりやすい名前をつけることでクローラの情報収集を助けます。

簡単にまとめると、品質の高く他の人に紹介したくなる様な良いコンテンツ(記事)を書き、ディレクトリ構造と構造化マークアップの記述を行うことで、検索エンジンのクローラーが情報収集しやすくすることが大切なポイントです。弊社が開催する「Web集客が0円で出来るSEO対策セミナー」で、これらの内容を詳しく解説していますので、ぜひご参加ください。

SEO対策とは?

SEOとは、グーグルやyahoo!の検索結果の上位に表示させる対策の事です。
SEOは、Search Engine Optimizationの頭文字をとってSEO。日本語に訳しますと、「検索エンジン最適化」という事になります。SEO対策を大きく分類しますと、内部対策と外部対策になります。

内部対策とは

内部対策とは、サイトの内部の対策で、コンテンツの品質という事になります。検索ユーザーが求める良質な記事を提供出来ているかどうか?という事になります。グーグルは、質の高いコンテンツ(記事など)がどれくらい豊富か? テキスト(文字)の量やページ数の量で判断しています。もちろん、どうでもいい文章を沢山描いてもダメですし、無駄なページを沢山作っても意味はありませんが、基本的に良質の記事(文字)と良質なページでサイトの品質を判断しています。

外部対策とは

サイトの外部の事で、他のサイトが、貴社サイトを紹介するリンク(被リンク)の数を評価しています。イメージは、貴社の記事を紹介する、推薦されるという様なイメージですね。最近の傾向で言いますと、「役に立つ記事を書いて、ブログなどでシェアされる」。自然な被リンクと言えるのではないでしょうか? 「リンクが多いと良い」というと、自作でいろんなブログやいろんなHPからリンクを貼ればいいのではないか? 10年以上前は、この様なやり方でも効果はありましたが、今自作のリンク(これに類するもの)は、評価の対象になりません。むしろペナルティーの対象になりますので、やらない方が良いと思います。この当たりを詳しく書きますとすごく長くなりますので、今回はこれぐらいにします。

内部対策と外部対策。どちらが重要か?

それは、どちらも大切です。しかし、外部対策は、自分でどうする事も出来ません。出来ることで言えば、「この記事が良いと思ったらシェアしてください。」とお願いするくらいしか出来ません。しかし、そもそも良い記事でないとシェアはされませんので、良い記事を書く事が先決になります。つまり内部対策をしっかりやる事で、外部対策に繋がっていくのが自然な流れと言えると思います。(こんな綺麗事を書きましたけど、熱心に記事を書いてもグーグルから評価されなければ、全く意味がありません。グーグルに評価される記事の書き方とはなんでしょう?)

SEO対策で最も大切なこと。それはキーワードの選定

今、ホームページを持っていない企業は有るでしょうか? 逆に会社案内や名刺代りにホームページを作る会社は少なくありません。日本には7000万を超えるウェブサイトが有ると言われています。
そのたくさんのホームページの中から、グーグルに選ばれ検索順位の上位を狙うのは、どれだけ大変か?簡単に想像できますよね。

その競争の中で成果を上げるには、検索ボリュームが多いキーワードを選ぶ必要があります。しかし検索ボリュームが有ると言うことは、ライバルも多いと想像されます。一方、ライバルが少ないキーワードは検索ボリュームも少なく、仮に検索エンジンの上位に表示されても、ウェブサイトへの訪問者数は期待できないでしょう。

ここで大切なのが、検索ボリュームがそこそこ有って、ライバルが少ないキーワードを選ぶ必要があります。
キーワードの選定こそが、SEO対策において最も大切なポイントとなります。

WEBサイトのデザイン性と反響の上がるコンテンツ制作とSEO対策を行うためのノウハウはそれぞれスキルが異なります。

WEBサイトの制作はデザイン性はもちろんですが、反響がなければ全く意味がありません。しかし、WEBサイトの制作に必要なHTMLやCSSなどの知識と、反響を上げるノウハウは全く別ものです。つまりホームページを作る事が出来る人と反響を上げれる人はイコールでない事が殆どなのです。ですから、私たちの様なWEBコンサルティングの業務が必要なのです。WEBコンサルティングは、クライアントの業界やユーザーの動向の分析から始まり、クライアントの強みや特徴を明確にし、それらを元にWEB戦略を立案した上で、WEBサイト制作や対策に入ります。具体的には、
1.WEB戦略の立案
2.SEO対策の方針
3.レスポンスアドの要素を取り入れたコンテンツ制作と
4.デザイン。そして
5.導線設計を行い、ようやく制作に掛かります。
安価な価格でホームページの制作を依頼するのは、決して悪い事ではありませんが、貴社のWEB戦略に合っていなければ、後々WEBコンサルティングを入れる事になり、余分な費用が発生する事になります。とはいえ、WEBコンサルティングの現場では、そういうケースが殆どですので、クライアントの状況を加味した上でご支援させて頂きます。もしお困り場合は遠慮なくお気軽にご相談ください。

WEBサイトのデザイン性とは、見た目の美しさも大切ですが、如何に「問い合わせ」につなげるか?そのサイト構造が最も大切です。

私たちWEBコンサルティングを行うコンサルタントは、WEBサイトのデザイン性とは見た目の美しさだけを指す訳ではなく、如何に「問い合わせ」につなげるか?などを考慮したサイト構造のデザインを最も重視します。しかし、実はサイト制作をした後からが勝負で、アクセス解析を行ない、常にユーザーの動きを追いかけ改善に改善を重ねブラッシュアップを続けます。サイトに訪れたユーザーの直帰率や各ページ毎の離脱率。またどのページから問い合わせに繋がっているかなどの改善を繰り返します。

反響の上がるコンテンツ制作とはレスポンスアドで構成する7つのエレメントでユーザー心理をおさえ、反響につなげます。

反響の上がるコンテンツ制作とは、レスポンスアド広告の要素を取り入れたコンテンツづくり。WEBコンサルティングではサイト導線の改善やSEO対策などが中心ですが、反響を上げる要素として欠かす事が出来ないのがコンテンツ。このコンテンツ作りにレスポンスアドの要素を取り入れた提案をしております。広告の世界では、イメージ広告とレスポンス広告があります。このレスポンス広告を構成する7つのエレメントをWEBコンテンツづくり取り入れて、より成果の上がるコンテンツ作りを提案しております。WEB戦略に併せて

1.注目をさせ、感情を呼び起こす。
2.興味の喚起し、理解を促進。
3.理論的な実証「圧倒的な証拠を見せる」。
4.信用材料「矛盾や葛藤を解消する」。
5.利用者の声(ユーザーボイス)。
6.オファー(特典)。
7.行動指定。

これらの要素を抑えてユーザーの感情に訴えかけ反響につなげます。

SEO対策のノウハウは出所が大切、意外とデマが多かったり古い情報のままアップデートされていない情報が出回っていたりします。

SEO対策とは、サーチエンジンオプティマイゼイションの略で、検索エンジン最適化の意味。googleやYahoo!などの検索結果の上位に表示される様に対策する事であり、現在Yahoo!Japanは、googleの検索アルゴリズムを採用しており、Yahoo!のオリジナルコンテンツを除けば、基本的な順位は殆ど同じです。日本国内においては、このふたつの検索エンジンが殆どのシャアを有するため、現在はgoogleのアルゴリズムに対する対策をすれば良いという事になります。ここ数年でペンギンアップデートやパンダアップデートなど、大きなアルゴリズムの変化があり検索エンジンの順位に影響を与えていますが、基本的なgoogleの考え方は昔から変わっている訳ではないと当社は理解しています。当社では、良い本をつくるイメージでホームページを作る事だと解釈しています。SEO対策は内部対策と外部対策があり、内部対策は正しい文法で文章を書き、検索キーワードにマッチしたコンテンツで豊富な文字量とページ数が求められます。また、外部対策は本で言うなら何冊売れたか?つまり読者からの指示。業界内での評価。専門家からの評価。一般読者からの評価になります。これをホームページに置き換えると被リンクという事です。現在ではgoogleの技術の進化の結果、不自然なリンクを嫌う傾向にあり、以前の様な何千、何万もの被リンクを必要とする傾向は低くなって来ています。また以前はビッグワードにロングテールと言われ、こぞって検索数の多いビッグワードでの順位を競う傾向があり、多くのお金が動きましたが、ひとつのキーワードで検索された場合、検索者の意図が絞り込まれていない為、ミスマッチも多くコンバージョン率が低い事が問題でした。近年では、コンバージョン率の高さを重視し検索意図が読める複合ワードでの検索による対策が主流になっています。SEO対策を生業とする業者には、内部対策を中心とする業者と外部対策を中心とする業者がおり、外部対策は被リンクを貼ってくれます。料金体系は被リンク何本で月額いくらというものが多いです。しかし、何処に貼っているかは開示される事がないのが常識。それだけに不透明性が高く、信頼を欠く業者が存在するのも事実ですので、気をつけてください。近年では少なくなりましたが、SEO対策のノウハウが都市伝説的に語られた時期があった様に思います。それだけに業者選びが大切です。